(`◇´)君は樹音さんちの壮絶なるアバ○リ現世花園を見たか!
1.早春編

デルフィニウムやジギタリス、カンパニュラなど、背の高い宿根草やそうでない花々が次々と切れ目なく咲き乱れる英国のフラワーボーダー(或いはコテージガーデン)は、ガーデニングをやる者にとってはアコガレのGスタイルであり、理想の花風景のひとつ(いや。(`◇´)全てだ〜!)と言えるものではなかろうか。
私モウズイカは園芸づいてほどなく、某雑誌のグラビアや洋書でその存在を知ったが、当初はうっとり溜息(*^。^*)しまいにはハハハーッm(_ _)mとひれ伏すばかりだった。1995年の秋、猫額とはいえ、庭のある現住所に引っ越してからは、そういった花風景を自庭に作ってみようと奮闘している。
だが、現実は厳しい。7月に入ったとたん、イングリ花の多くは色褪せ、枯れてしまうのだ。これは熱帯並みの高温多湿、スコール様の雨、夜温の高さなとが原因ではなかろうか。この点では、関東以西の平地では全くお手上げ状態と聞くが、秋田のような北国雪国でもさほど状況は変わらない。夏に(〜^^)〜 海水浴が出来、(´π`;)/δ お米が獲れるアジア・モンスーン地帯では、英国風のフラワーボーダー(或いはコテージガーデン)は無理なのだろうか。いやいや。決してそうではないのだが、見栄えよく維持するにはけっこうなお金と膨大な労力が掛かることは否めない。
樹音さんは今年2月頃から、拙BBSデビューを果たしたが、まずはいきなり壮絶なカライトソウとトリカブトの写真()で、皆の(^o^;)度肝を抜いた。次いでサンカヨウトロリウス、エゾミソガワソウなど、フツーの人ならまず植えないような花達が、彼女の庭にはイッパイあり、しかもすこぶる元気に咲いてることを知り、更に吃驚仰天!!
カライトソウ トリカブト
彼女はいったい何処にお住まいなのか。
当初はよく解らなかったのだが、どうやらHOKKAIDOU、それも東北部A地区にお住まいであることが徐々に判明。一部では樹音さんのお庭はAFP(アバ○リ・フラワー・パーク)とか、定冠詞をつけてTAFPなども呼ばれているようだが、そこはあくまでも彼女一人の裁量と才覚で作られ、そして維持されているプライベートガーデンなのであり・・・   だから・・・

前置きが長くなってスマソ。本シリーズの主旨は、次の2点である。
1.園芸ガーデニングには不適と思われるHOKKAIDOU、それも極寒の地、東北部A地区(かつて私の住む東北地方、A県も同じように言われていた。これ皆、関東以西の日本を標準とした日本園芸ガーデニングの重大な誤りのひとつ也)でも、それが出来る。どころか本州以南ではコストと労力の問題でなかなか出来ないような芸当もスルリと出来るという点を認識して欲しい。
2.此処には植物本来の元気な姿がある。
カタチにこだわるあまり、実(ジツ)を無くしてしまったお洒落系ガーデニングとは一線を画している。あくまでも個人的意見だが、樹音ガーデンには高いエントロピーを感じる。此処で言う「高エントロピー」とは・・・
解りやすく言えば、どんじゃらなのである
( ̄も ̄;)☆\バキ
そりじゃ樹音ガーデンを巡ってみるべ。。。(´π`♪
早春言っても、(^^;)4月半ば以降・・・
まずは・・・
樹音さんち(北海道)の壮絶・地植えクリロー
雪解け開花では無く、雪中開花の為、毎年座布団状開花に成っている。
たぶんHelleborus niger 
いで・・・
スイセン各種 スイセン 'マウントフッド'
逆咲きスイセン(品種名不明) 世にも珍しい地植えオーリキュラ
樹音@北海道   4月21日(木) 15時35分
エッ そーなんですか! そんなに驚くよ〜な事? オーリキュラって、厚葉桜草の事ですよね〜。
流石に花壇土10割は、無いけど 腐葉土+火山礫混合して地植えにしてます。
多分ガーデンオーリキュラと思われるんですが、いかがなもんでしょうか??(他にも微妙な色合いが何種か)
今日は朝から雪! 10センチ位積もりました・・まだまだ積もりそう・・です(^^;)

こちらも
オーリキュラ Primura auricula だそうです。
樹音 @北海道   4月22日(金) 9時38分
本家、アルプラント@太陽系さん。今日も楽しく「山野草大百科」眺めてま〜す。
外の事は、何も出来ないのです(^^;)
20センチは越えました・・ まだまだ・積もりそうで〜す(困)
我家のアドニス達は潰れて折れて居ると・・思われます。
樹音 @北海道   4月25日(月) 8時24分
今朝は晴れ(^_^) コリダリスブルーの空が広がってます。
しかし・・雪はいつ解けるのだろう?? 今回のは名残雪なんてもんじゃない!
雪捨て場には1メートル以上の圧雪が〜〜(^^;) 枝折れ被害も、多数出たもよう・・
芽吹いたエゾケマンは、無事なのか? 確認さえ出来ません(困)
アルプラントさんの空色♪美しい〜〜ですね。エゾエンゴの群の中にごく稀にこんな仔も居ますが、なかなか会えませんね〜。
        ↓写真は我家で依怙贔屓のエゾ白さんです。
樹音 @北海道    4月27日(水) 21時11分
ご心配掛けましたが、今日の晴れで一部を除いて雪が無くなりました(*^_^*)
花達は意外に丈夫で多少だらしな系ですが、開花してくれています。一安心しました。
(写真は手前からクロッカス類、アズマイチゲ、チオノドクサ、左奥にフクジュソウが見える。)

樹音 @北海道   4月27日(水) 20時57分
タイサンボク・オオヤマレンゲ・良いな〜 憧れるけど当地では、無理なのです。
在宅なのはホウノキで、香り良くて・・かなり大きいです。 写真探したけど無い(^_^;)
普通のモクレンしかないけど、愉しませてくれる仔たちです。白&紫?
(↓写真はハクモクレン)

北国の山野には、雪が融けるとパッと現れパッと咲いてパッと消える小さな植物がよく見られる。
その生態から「スプリング・エフェメラル(春の妖精)」とも呼ばれ、めんこい草姿と逃げ足の速さが魅力だが、日本の園芸シーンではあまり活用されてるとは言いがたい。
ところが、樹音庭では・・・
白いアネモネの仲間はアズマイチゲ。
他にキバナノアマナやカタクリ、エゾエンゴサク、チオノドクサも見える。

北米原産のキバナカタクリ、ヨーロッパ原産のアネモネ・ネモローサ、
北海道原産のエゾケマン、オオバナノエンレイソウなどが咲き乱れる
無国籍スプエフェ・ガーデン

こちらの八重はタイリンエンレイソウ(北米原産)だろうか。
本州以南では極めて稀な花風景也!

IDUさんいわく「グリーンストレンジャー(戦隊ものじゃないよ)」。
ヤブイチゲ(アネモネ・ネモローサ)の緑花八重品種だそうです。

正しくはAnemone nemorosa 'Virescens'(英語読みだと‘ビレッセンス’か)
と思われるそうです。2012/04/07訂正。

この頃はプリムラ類も豊富なのだ。
地植えの玉咲き桜草
(プリムラ・ディンティキュラータ
Primula denticulata
こりは一部で「ジャンゴ・プリムラ」とも呼ばれる
プリムラ・ポリアンサじゃないか。
プリムラの八重品種

ラミウムだって・・・
樹音 @北海道    4月30日(土) 11時6分
我家ジャンゴの逆襲困り物代表はラミウムです。有りとあらゆる処に勝手に暴走します。
が、他の子に危害を加えない限り好きにさせてる内に・・隙間無し庭に(^^;)
凶暴ラミウム‘ゴールドナゲット’
こんな感じなのだ。

広島6区お住まいのパスタイム安西氏いわく
「う、さすが海外は違うなあ(本州以外海外)。他にさすがユニオン領は違うなというのも(わからんって) 」

4月ラストは
樹音 @北海道    4月30日(土) 12時1分
・・・玉咲き桜草の横 ムラサキ科エリアになってます。
以前にプルモナリアの事・在った気がしますが、私は植えっぱ!ですね、
オンファロデス&プルンネラも、同じ扱い・・です。
↓写真はブルンネラ3種


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(本頁は2005年10月1日にアップしました。)