2018年ロンリーハーツ植物紀行
9月11日、早池峰山はナンブトウウチソウだらけ。

7月末以降、わけあって山歩きを自粛していたが、9月11日より突然再開。この日は今年まだ一度も行ってなかった早池峰山をめざす。
小田越えまで車道を歩いてる時、早池峰山は雲を被っていた。
小田越えの直前カーブから早池峰山を望む。

しかし森林限界の一合目(御門口)に着いたら、ご覧の通り、晴れわたっていた。
一合目(御門口)から早池峰山を望む。

もう花は無いだろうと思っていたが、けっこう残っている。
キンロバイ ナガバキタアザミの咲き残り。
北海道には多いけれども本州ではここだけ。

ミネウスユキソウの古花

コウメバチソウ
花はとてもちっこい。なおただのウメバチソウは
河原坊から小田越えにかけての道端で咲いていた。
ハヤチネウスユキソウの枯れ花

中でも圧巻だったのはナンブトウウチソウ。
既に花のピークは過ぎていたが、まだまだ見れる。
ナンブトウウチソウ。バックの山は薬師岳。
しかも量が多い。
ナンブトウウチソウ ナンブトウウチソウ

ナンブトウウチソウ。バックの山は薬師岳。

ナンブトウウチソウを更にもう一枚。

この花は昨年8月3日に登った時に開花を確認している。
ということは一ヶ月以上、咲き続けていることになるが、もっと長く咲いている花も有った。
ナンブトラノオだ。こちらはなんと昨年6月29日に開花を確認している。
ナンブトウウチソウのように同じ株が咲き続けているわけではないが、凄いロングランナーと言える。
どちらも早池峰山の固有種。
ナンブトラノオ

小さな紅葉も見つけた。
ミヤマキンバイとハイマツ ウラシマツツジ

ミヤマヤマブキショウマの草紅葉

サマニヨモギの枯れ花。
北海道には多いけれども本州ではここと八幡平だけ。
チシマフウロの残花と紅葉

山頂に着いたらガスが湧いてきた。

それでも岩手山の先っちょが見えた。
早池峰山頂から岩手山を望む。 山頂で出会ったクジャクチョウ

紅葉にはまだ早かったが、夏の残り花には恵まれた山行きだった。


山麓で見つけた秋の気配。
オオカメノキの実。
小田越え付近の針葉樹林帯にて。

河原坊〜小田越えの車道にて。
オクトリカブト マムシグサの一種


花巻市東和町にある棚田風景は以前からちょっと気になっていた。
今回、早池峰山に行ったついでに寄り道してみた。


近くにはもっと凄い棚田風景もあると聞いた。
また機会をみて寄ってみよう。

へ行く。
裏庭トップに戻る
モガ狂トップに戻る
管理者注:本頁の写真は(`◇´)何人たりとも無断使用はまかりならん!
(本頁は2018年10月12日にアップしました。)