2017年ロンリーハーツ植物紀行
9月22日、八甲田に絶景を見た。

9月16日、虎毛山で下山時、右膝痛みが再々発した。今までなら翌日にはケロリと収まっていたのに、今回は三日間にわたって痛みが続いた。
(-_-;)これから本格的な紅葉シーズンを迎え、立て続けに山に行こうとしている時に何たることか。
21日、既に痛みは引けていたものの、不安なので、近所の整形外科医院に行ってみた。すると変形性膝関節症と言われ、ヒアルロン酸を膝にズブリと注射。
そして翌9月22日、何故か八甲田に行ったわけだが、今回のめあては毛無岱湿原の草紅葉。山には登らず、ドライブと散策だから大丈夫だろう。

まずは夜が明けたばかりの城ヶ倉渓谷。
城ヶ倉大橋からの西側の眺め。左奥に岩木山。
前(こちら)にも一度、紹介しているが、
この橋のたもとには狐さんや狸さんが居る(他に兎さんも)。

八甲田スキー場のロープウェイが動き出すのは午前9時なので、それまでの時間調整に睡蓮沼までドライブ。
睡蓮沼から見た八甲田山。左から硫黄岳、大岳、小岳。

睡蓮沼から見た小岳。

睡蓮沼から見た高田大岳。

日中は観光客の絶えない場所だが、早朝なのでさすがに誰も居なかった。
この地の標高は約980m。少しだけ紅葉が始まっていた。

9時始発のロープウェイに乗り、いよいよ毛無岱を目指す。
前回、乗った際(こちら)はガスで何も見えなかったが、今日は青森市や陸奥湾もよく見渡せた。
青森市や陸奥湾の眺め

毛無岱は通常なら八甲田山の下山時や酸ヶ湯からの登山時に通過する場所だが、今回は最終目的地とした。
ロープウェイ山頂駅の標高は約1300m、毛無岱は約1200mなので約100mの登山ならぬ下山になる。
宮様コースと呼ばれる横道を通ると、山頂駅から歩いて約一時間だ。
山頂駅から見下ろした毛無岱。
上下二段になっている。バックは南八甲田の山なみ。

山頂駅から歩いて十数分で田茂ヤチ湿原に到着。
田茂ヤチ湿原から赤倉岳、井戸岳、大岳の連なりを眺める。

(大岳と)田茂ヤチ岳

わざわざ毛無岱まで行かなくても、湿原・草紅葉を見るなら、ここでも十分ではないか
と思いつつも、足は毛無岱へと向かう。

毛無岱に向かう途中、出会った樹木紅葉と草木の実。
ヤマウルシの紅葉 オオカメノキの紅葉と実

ゴゼンタチバナの実 ツバメオモトの実

約一時間、樹林帯を水平移動し、開けたところが上毛無岱。
西側、津軽平野の奥に岩木山も見えた。

岩木山のアップ。

岩木山に釣られて湿原を西に進み、急な下り坂に差し掛かると、
階段にじっと立ち止まり、下毛無岱を撮影する人

そこには下毛無岱の大観!!
下毛無岱の大観


まだ赤味は少し足りないものの、この眺めは十分に絶景!!だ。と

下毛無岱を眺めた後は同じ道を引き返し、丸池のほとりで長い昼休みとする。
丸池と南八甲田の山なみ

東側には北八甲田の山なみ。
東側の眺め。井戸岳と大岳。

八甲田大岳

左から田茂ヤチ岳、赤倉岳、井戸岳。

十分すぎるほど休んだ後、田茂ヤチ岳の上にあるロープウェイ山頂駅(標高約1300m)に戻る。
標高差はわずか100mだが、此処から望むとけっこうな登りのように感じる。

下山後、さいわいにも膝の痛みは起こらなかった。
しかし、帰りに何年ぶりだろう。北秋田市で青切符を切られてしまった。あぅぅ(つдi) 年金生活者には痛い出費となった。

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(本頁は2017年10月27日にアップしました。)