2014年ロンリーハーツ植物紀行
八幡平・真夏の花

7月下旬のとある日、
大場谷地湿原(標高約1000m)を訪ねたら、ニッコウキスゲがちょうど盛りだった。
ニッコウキスゲ


地味な草も幾つか。
クロバナロウゲ サワラン(アサヒラン)
クロバナロウゲは漢字で書くと黒花狼牙となり、怖そうな感じだが、実物は棘も毒もなく、品行方正な草。珍しいチョコレート色の花を咲かせる。
サワラン(アサヒラン)は小さいが花の色が鮮やかなので草叢の中でも比較的よく目立つ。こちらは園芸採取などもってのほか。けしてサワランこと(´π`;)☆\バキ

モウセンゴケ モウセンゴケの花
食虫植物モウセンゴケは低地の湿原から高山まで広く分布する。
あと必ずしも湿原ではなく乾いた裸地に進出することもあり、写真は八幡平の屁臭い(硫黄が吹き出てる)裸地のもの。


八幡平の山頂に向かってみる。
7月下旬、謎の穴(小噴火口)


山頂近くの謎の穴(小噴火口)にキヌガサソウが咲き出していた。サンカヨウも一緒。
ここは有名なスポットで、人の往来も激しい場所なので、 (´π`; 小心者の私などは降りて近づいて見る勇気はなかった。このように遠目に見るだけ。

なお、6月下旬に独り登山道脇に咲いていた白いキヌガサソウはその後どうなったか。
こちらは開花が早かったので、花弁はピンクを通り越して、紫褐色に変色。この後はどうなるんだろう。
7月下旬 8月上旬ともなると、
 (´π`; だいぶ草臥れて来ましたが、実は着実に膨らんで来てます。

8月上旬のメガネ沼。
手前に咲いているのはトウゲブキとヤマブキショウマ。

8月上旬の八幡沼。
花は少ないが、人は多い。

八幡沼に降りる途中の小さなお花畑。
7月下旬。
シナノキンパイやミヤマキンポウゲなどが咲き出してる。

8月上旬になると、
モミジカラマツやニッコウキスゲも参戦。

八月、八幡平の雲

真夏の湿原は思いのほか花が少ない。

8月上旬、コバギボウシ 8月上旬、クルマユリ

久々に見た岩手山。左側のカーブがとてもキレイ。

アスピーテライン沿いの斜面に咲いてた花たち
8月上旬、ミソガワソウ 8月上旬、ハチマンタイアザミ。八幡平の特産種。
終わり頃なのでさっぱりキレイではない。開花ピークは7月下旬。


行くよ〜
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(本頁は2014年9月13日にアップしました。)