2013年ロンリーハーツ植物紀行
2013/09/28 八幡平の草紅葉1.火口沼編

9月22日に訪ねたばかりだと言うのに、性急な私は28日再度八幡平に向かった。
理由は前回見た草紅葉がまだプレの状態であったこと、28日の天気が特別に良さそうだったから。
秋田市の自宅を朝6時前に出発。9時ちょうどには山頂に向かって歩き出須ことが出来た。
この日の天気が好かったことの第一証明は鳥海山。
八幡平には何十回となく来ているが、ここから鳥海山を見たのはたぶん今日が初めてだろう。
距離はおよそ120キロある。

今日は八幡沼ではなく山頂をめざし平らな途を進んでみる。
そしたらこんな沼があった。八幡平火山の噴火で出来た火口に水がたまった火口沼のようだ。
鏡沼。バックは岩手山。

めがね沼。
右奥に鏡沼、更にバックは南八幡平の大深岳
鏡沼、めがね沼はすぐ隣り合っているので、
一度に二つの沼が見えたりして、どれがどれなのかよく分からなくなってしまう。
これは・・・ ( ̄π ̄;めがね沼の片方か。
奥にもう片方の窪みが見える。バックはもっこ岳と秋田駒ケ岳。

平地のように平らなアオモリトドマツの森を歩いて行くと・・・
知らぬ間に山頂。
八幡平頂上。1613m
アオモリトドマツの樹海に囲まれ、視界はゼロ。今回は湿原の木道資材置き場になっていた。

山頂には失望しても、沼や湿原は素晴らしい。
ガマ沼。バックは岩手山。
カマ沼の水はとても澄んでいる。沼の廻りに湿原が発達していないので、腐食物質が流れ込まないのだろう。
自分は(飛行機嫌いなので)行ったことはないし、行こうとも思わないが、南の珊瑚礁の海をイメージしてしまった。

次いで八幡沼。
この角度から望むとこの沼も火口沼だと分かる。

先週同様、湖畔に行ってみた。
八幡沼から溢れる褐色の水は小川になって湿原を流れていく。
唱歌『春の小川』は有名だが、『秋の小川』ってあるのかな。
Art Garfunkel - Waters of March
この曲を勝手に『秋の小川』と訳していいものやら。ブラジルの3月は秋。作者は敬愛するアントニオ・カルロス・ジョビン。
この小川はやがて米代川になって日本海に注ぐ。 ヒナザクラの秋姿

チングルマの草紅葉


行くよ〜
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(本頁は2013年11月9日にアップしました。)