2015年ロンリーハーツ植物紀行
9月21日、よたび月山(紅葉の姥沢ルート)

9月21日は月山に行って来た。今回は8月2日同様、姥沢ルートを上下。
リフト駅から上は黄色系の草紅葉がメインだったが、月山本体の上の方は紅く焼けていた。


いつも鳥海か月山のどちらにしようか迷うところだが、今回は迷わず、月山とした。
鳥海山よりも少しだけ内陸にあるので、紅葉の時期がやや早く、色も鮮やかだろうとの読み。

主にミネカエデ Acer tschonoskii

手前に並んでいるのはコバイケイソウ Veratrum stamineum の実

今回、その読みは当たったように思う。

信仰登山の皆さん

今日はいつになく登山者が多かった。
牛首と山頂の間などは登山者の列が途切れることはなかった。長い交差待ちに声を荒げる人も居たほど。
なおワタシが停めたすぐ後(8時ちょっと過ぎ)に下界の姥沢大駐車場は満車になり、その後は路駐せざるを得なかったようだ。

途中で出会った個々の紅葉を紹介してみる。
ミネカエデ Acer tschonoskii クロウスゴだろうか。

常緑と紅葉のコントラスト。
ガンコウラン Empetrum nigrum var. japonicum とチングルマ
チングルマ Geum pentapetalum
の草紅葉
高山植物の草紅葉
ネバリノギラン Aletris foliata の草紅葉

ミヤマキンバイ Potentilla matsumurae
の草紅葉
ミヤマキンバイ Potentilla matsumurae
の残り花

ハクサンイチゲ Anemone narcissiflora var. japonica
の残り花。山頂付近にて。
意外と奇麗だった
ヤマブキショウマ Aruncus dioicus var. kamtschaticus
の草紅葉

木の実
クロマメノキでいいのかな。

このナナカマドは緑葉に赤い実がよく映えていた。
ウラジロナナカマドだろうか。
残り花を追加。
ナンブタカネアザミ Cirsium nambuense エゾオヤマリンドウ
Gentiana triflora var. japonica subvar. montana

樹木紅葉と草紅葉のグラデーション


手前の枯草はコバイケイソウ Veratrum stamineum

この日の紅葉は姥沢リフト上駅のすぐ下あたりから本格的になっていた。
ワタシ個人としては、今年初の紅葉狩りとなった。

月山からはほとんど見えなかった鳥海山が、帰り道ではよく見えた。
上半分が赤っぽく見えるが、これは紅葉のせいなのか、日没間近の日の色のせいなのか
よく分からない。いずれにしろ、近く行ってみることだけは確かだ。


次(秋田駒)行くよ〜
裏庭トップに戻る
モガ狂トップに戻る
管理者注:本頁の写真は(`◇´)何人たりとも無断使用はまかりならん!
(本頁は2015年11月14日にアップしました。)