2015年ロンリーハーツ植物紀行
こちらも早すぎたか。6月7日。月山。(壱)

先週の鳥海山の次はその南隣に聳える月山。目的は早い時期に咲く高嶺の花、ミヤマシオガマとミヤマクロユリを見ること。
当初、羽黒山ルートから入ろうとしたが、6月:下旬まで道路閉鎖中とのことなので、志津(姥沢)ルートに変更。こちらは秋田市からは遠いが、リフトも有り、
一気に高山帯に突入できる。秋田市を午前4時に出発したら、早く着きすぎ、リフトが動き出すまで1時間ほど空白が生じた。折角の機会なので、
大昔、一度だけ訪ねたことのある大井沢地区まで足を伸ばしてみる。
竜門山(1687m)だろうか。

寒江山(1695m)だろうか。
時おり朝日連峰の白く美しい山々が望まれるが、山の名前は特定できなかった。
そうこうしているうちにリフトが動き出す時間が迫ってきた。
姥沢に向けてリターンの途中、月山がよく見えた。なんか思ったよりも雪が少ない
左から湯殿山(1500m)、姥ヶ岳(1670m)、月山(1980m)。

月山湖に架かる立派な橋と月山
と思ったが、
リフトを降りたら、姥ヶ岳の斜面はまだびっしりと雪に被われている。
スキーヤーやスノーボーダーの数の多いこと。 (´π`; ワタシのような登山者は圧倒的に少数派だった。
姥沢リフト上駅


姥ヶ岳雪原の上りから見た月山

姥ヶ岳の登りは (´π`; けっこうしんどい。ついつい立ち止まり、後を振り返ってしまう。そこには朝日連峰が。
今日は異常なほど天気が好い。月山には過去に5,6度登っているが、こんなによく晴れた日は初めてだ。
朝日連峰の主脈

朝日連峰北部の盟主、以東岳が目立っている。

朝日連峰の主脈

遠く南には吾妻連峰

月山西面の谷

(´π`; なんか山の眺めだけになってしまったので、軌道修正。
姥ヶ岳まで登ったら、やっと地面が踏めた。そこから金姥、紫灯(さいとう)森、牛首にかけての稜線、
そして月山の登りは既に雪が融け、お花畑になっていた。
ハクサンイチゲ Anemone narcissiflora var. japonica の群生
近づいてみるととても初々しい。


ミヤマキンバイ Potentilla matsumurae

ミヤマキンバイ Potentilla matsumurae ウズラバハクサンチドリ Dactylorhiza aristata f. punctata
母種のハクサンチドリよりも花つきが悪く、
より高所に生える傾向が有った。

チングルマ Geum pentapetalum

チングルマとイワカガミ イワカガミ Schizocodon soldanelloides

ミネザクラ(タカネザクラ) Prunus nipponica


次(弐)行くよ〜
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(本頁は2015年6月28日にアップしました。)