風穴マジック2010C・初夏の長走風穴

6月中旬。
オオタカネバラが見頃を迎えた。
オオタカネバラ。
花つきは思ったよりも疎らだった。
風穴倉庫
長走風穴の案内ページによると、風穴倉庫とは「風穴現象を利用した倉庫で、天然のクーラーとして利用し、現在の冷蔵庫や保冷庫のような使われ方をしていた。」
また「昔は7個ほどの風穴倉庫を、主に農作物の保管などに利用。」とのこと。
実際入ってみると、真夏以外は {{{゚◇゚;}}}ガクガク 寒すぎ。クーラー冷えの感あり。

風穴の入口にいつのまにか「長走風穴館」という立派な建物が建っていた。折角なので、中に入って風穴の成り立ちなどを勉強してみよう。
ホンモノの風穴に迫ってみる。
ゴゼンタチバ
ベニバナイチヤクソウ(数は少ない)とゴゼンタチバナ コケモモとゴゼンタチバナ
コケモモとスノキの仲間(ウスノキかオオバスノキのいずれか。実がならないと識別困難)
ミネヤナギ(ミヤマヤナギ)

風穴特有の植物とは言えないが、
再びスズラン ヤマオダマキ
ヤマオダマキ
珍しくラン
クモキリソウ(ラン科)
オオナルコユリ(?)は私の背丈よりでかくなっていた。
オオナルコユリ(たぶん)
ヤマブキショウマ
奥の左側にヤナギランが少しだけ咲いていた。
こちらは花の特徴から
ミヤマナルコユリと思われる。

風穴地帯はロープが張られ、立ち入り禁止だが、初夏には一度、機械で草刈り(柴刈り)が行われている。
高山草原のような景観を維持するためにはどうしても必要な措置なんだろう。


次(真夏の長走ほか)へ行くよ〜
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(本頁は2010年8月10日にアップしました。)