( ̄π ̄;フォッサマグナ岩山紀行2
海谷山塊を知っ・・・2&戸隠黒姫

金山2245mや裏金山2122mを源とし千丈ヶ岳と駒ヶ岳の間を流れる川が海川(うみかわ)であり、その川が削り取った壮絶な渓谷を海谷(うみたに、うみだに)と言う。海谷山塊とは、この谷の両側にそそり立つ岩峰群のこと。
糸魚川市のホームページにある海谷渓谷の頁によると、この展望台を下ったところにある海谷高地は「越後の上高地」とも呼ばれているらしい。
千丈ヶ岳と駒ヶ岳の間に見える奇怪な岩山は鉢山1575m
鉢山1575m こちらは駒ヶ岳の一角

海谷三峡パークでは、品の良い初老の夫婦と出会った。地元糸魚川にお住まいの方で、
「秋田から
よくぞこんなところまで・・・。それよりもよくここを知ってましたね。」と感心することしきり。

日がだいぶ西に傾いて来た。暗くなる前に糸魚川の宿へ着かなくちゃ。
県道をそのまま北上。
来海沢という集落の辺りで、少し立ち止まる。
わーっ!なんて素晴らしい風景だ。ハイジと座敷わらしが一緒に出て来そうな( ̄も ̄;)☆\バキ
なんて思いながら、Superficial traveler宮沢賢治「オホーツク挽歌」より)は通り過ぎて行く。

更に下り、海川のほとりに立つ。
残念ながら山名の特定が出来ん。
どなたかご存知の方いらっしゃったらよろしく
m(_ _)m

この川は生まれて僅か弐十数キロでその生を終える。日本海と一体化するのだ。
海谷山塊よ。さらば。
またいつか(紅葉か新緑の頃)来るよ (´π`;)/~~



右写真は朝の糸魚川市。向こうの海は当然だが日本海。











回の信州(+一部越後)旅行のメインはなだらかな花咲く高原だったが、このように険しい岩山も数多く眺めることが出来た。
最後に
8月14日に訪ねた戸隠山を。

この日の11時頃、戸隠牧場や戸隠神社の駐車場は既に満杯だったのでストレートに鏡池をめざす。
鏡池より
この鋭いピークをてっきり私は戸隠本山と思っていたのだが、正確には西岳のようだ。
左の尖って高いのが西岳、右のやや低い山群が戸隠本山。

戸隠の山々も海谷山塊と同時代の古い昔(と言ってもいったいつ頃?)に火山活動で出来上がった。
今、我々が見ているのは、かつての火山の名残り、遺骨なのだ。
その点、戸隠山の北東に聳える黒姫山はまだ若い火山なので、その姿は(○´ε`〇)ふっくらとしている。
野尻湖からちょっとメタボリックな黒姫山を望む。
左奥のごつごつしたのが戸隠山。

黒姫山
絵葉書にはなりにくいけど、個人的にはこういう風景が好きだ。
(マウスを置くと原画に戻る)

信州名物の蕎麦は喰い損なったが、高原のお花畑とフォッサマグナの岩山は満喫した。
モウズイカの信州(+越後)レポートはこれにておしまい。おしまい。おしまい。 (´π`;)/~~
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(本頁は2007年12月24日にアップしました。)