( ̄π ̄;フォッサマグナ岩山紀行1B
巨大魚の棲む池と更に巨大なるライムストーン塊

えー`((:((:(:(:(llllll・o・llllll)ーーーーっ!!
の続き

いっ(;゚Д゚)池の向こうに
こっ(;゚Д゚)こんな代物がー!!
湖の向こうに巨大な怪獣が出現したような構図だが、これは特殊撮影、合成写真にはあらず。
糸魚川の奥地に現実にある風景なのだ。

池の上を通る道路から眺めると、岩山は更に生長したように見える。

何とも日本離れした風景。
ワタシはまだ行ったことはないが、中国の桂林や北イタリアのドロミテアルプスってこんな感じ?


この岩山の名前は
明星山
と書いて「みょうじさん」と呼ぶ(「みょうじょうさん」と呼ぶ人も居る)
その直下、ヒスイ峡から望むとあまりにもでかすぎて広角レンズにも収まりきらん。
この岩壁、ロッククライミングの世界ではけっこう有名処らしい。
だれか登ってないかな〜♪と注意深く探してみるが、さすがに・・┐('〜`;)┌ 今日は居ないようだ(だってずっと猛暑続きだし、まだ朝の8時だよん)
この山は全山ライムストーン(石灰岩)で出来ている。
ということは、伊吹山や秩父の武甲山と同じ。セメント採取で山が無くならなきゃいいが・・・

糸魚川市のサイト/こちらによると、
「切り立った岩肌には盆栽の王様「糸魚川真柏」が自生し、直下の峡谷は国指定天然記念物「ヒスイ峡」として自然の美しさを感じさせてくれます。」とある。
上右写真の白い渓谷から宝石の翡翠(ヒスイ)が採れるそうだ。
麓の集落から仰いだ明星山。
その頂きの標高は1189mなので、けして高山とは言えないが、麓の村の標高はせいぜい100m程度の筈。
だとすると、標高差は1100mくらいになる。ちなみに上高地から仰ぐ前穂高の標高差は約1500m。仰ぎ見る角度では、明星山の方が上かもしれない。

この山のことは・・・実は20年くらい前から知っていた。
昔、大糸線に乗って糸魚川から松本方面に旅した時、小滝の駅辺りで、その姿を垣間見、強烈なインパクトを受けた。いつかこの岩山を征服してやる・・・
つもりはなかったが、間近でじっくりと仰いでみたいとは長年思っていた。
フォッサマグナを巡る今回の旅ももうすぐ終了。
最後に近くの大峰峠 680mから見た山岳風景を少し紹介してみる。

南西方向に望むのは白馬連峰
ここは高山植物のデパートだ。またいつか訪れてみる。
左が小蓮華岳 2763m、右が雪倉岳 2611mと思われる。
いずれにしろこの方角からこの連峰を望み、悦ぶ人は極めて稀だ。
次いで真東に雨飾山
雨飾山(あまかざりやま) 1963m
深田久弥の「日本百名山」で有名になった。
その北側には戸隠連山のような海谷(うみたに、うみだに)山塊が続く。
今回、訪ねた先については、姫の国の観光情報こちらが詳しい。

次(海谷山塊)行くよ〜
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(本頁は2007年8月19日にアップしました。)