(^o^;)アンドリュー・毛ソンの「自庭暴露」シリーズ
ブータレポート2チェルシー君登場!

(T_T)暗い内容だけどよろしく

15号来襲からまだ十日しか経っていないと言うのに、8月31日(火曜日)、次の16号が来てしまった。
ふぁいとぉぉおお!いっぱぁあつ!o(`o')○をダブルで見舞った我が庭はこんな風になってしまった(下左写真)
パッと見には、晩秋そのもの、(`◇´)えっつぁくっつぁしてだら ゆぎ降ってくるどー!の世界である。比較の意味で昔のほぼ同時期ほぼ同角度からの写真も並べてみた。

今年の葉壇
ロビニア(左)はほとんど裸木になってしまった。
他の木の葉もジワジワと枯れ出している。
頼りにしていた斑入りミズヒキは何処へ行った?
2004/09/04
昔の葉壇
ロビニア(左奥)の葉は青々としている。
斑入りミズヒキや斑入りミズキ、ホス太も瑞々しい。
コムラサキの実も色づき出した。
2001/09/18
何処にも行かないよ〜。
斑入りミズヒキは今こんな感じだ。

2004/09/05
ロビニア 'フリーシア'の葉は一旦落葉したが、その後から若芽が出て来た。
(^^;)これから冬が来ると言うのに・・・。
2004/09/05
16号の瞬間最大風速(秋田市)は37.2m/sだった。前回に較べると、やや弱いと言うか、アッと言う間に通り過ぎてしまったので、被害はほとんど無かったと言いたいところだが・・・

10年前、引越しと同時に地植えにしたスモークツリーが倒れてしまった。この木、花は咲くものの(下左写真参照)、何年待ってもこんなふうにケブケブにならない。いわゆるノンスモーク(禁煙)ツリーのようなので、どうしようか迷っていた。ただし赤黒く密な葉は目隠しとしては重宝していた。
起こすべきか抜くべきか迷っていたら、
隣家の(^m^)(-_- )←お爺ちゃんと若旦那が、起こすなら手伝うよと言ってくれたものの・・・
ノンスモークツリーの解体作業 2004/09/04
ノンスモークツリーの花 1999/06/05
エイヤーッ!\(`◇´)と切り倒してしまった。根っこも主要部分は案外するりと抜けた。家人にも手伝ってもらい、ノコギリ、ハサミで幹や枝葉を切り刻み、秋田市指定のゴミ袋約5個に収めた。
跡地にはずっと鉢植えで待機していたネムノキ 'サマーチョコレート'を植えた。作業は約2時間。いい運動になった。
やっと地植えになった
ネムノキ 'サマーチョコレート'
2004/09/04
寂しくなった庭に・・・
2004/09/04
南側の視界が急に開け、あっけらかんとなった我が庭にお客様が現れた。その名は・・・
チェルシーです。よろしく。
2004/09/04
故この狸の名前がチェルシーなのか?
その謎解きをする前に、園芸ガーデニングに関して、日頃思っていたことを独り言してみる。
園芸ガーデニングをやる人には大まかに見てふたつのタイプがあるようだ。
ひとつはカタチ(非植物)から入る人。もうひとつはナカミ(植物)から入る人。
前者は植物の種類にはあまり関心が無い反面、エクステリア(トレリスやウッドデッキ、煉瓦の小道など)や各種ガーデン・グッズにはこだわる傾向がある。男性なら「ガーデニング=DIY or 土木工事」と信じて疑わない人もときどきお見受けする。女性なら庭仕事をする時のスコップじょうろはどうしよう、コンテナや花車は・・・それよりも(*^。^*)私はどう見えるのかしらん、お化粧方法や服装はこれでいいのかしらん・・・なんて方も現れないとは限らない。芝生にスタンダード仕立てのバラコニファー、そしてコンテナ植えの一年草、ハーブ・・・と植物の構成は(先頭に立ってる人達が元々デザイナーとかイラストレーターだから、植物への関心が薄くて知識が無いのは否めない。従って)至ってシンプルなのだ。しかし今、何が流行っているかとかには敏感だし、人前での立ち振る舞いも卒なくこなす。
後者の場合は、植物がお好きな人である(&あまり世渡りは上手とは言えない)。最初は特定の植物の蒐集からおそるおそる始まるが、二三ヶ月、半年して、或る日、臨界点に達すると、あれもこれもと千手観音に変身することがある。そうなると庭の広さや鉢の数などはほとんど意識しなくなる。こうして園芸魔道(蒐集ハイウェイ)を突き進むようになると、植物の知識や栽培技術は学者やプロ以上に詳しくなることもあるし、中には育種を手掛けたり、栽培プロに転進するケースも出て来よう。しかしこういう方々の庭は・・・(^^;)センスもかけらもあったもんではない。そこは単なる植物置き場以外の何物でもない。庭仕事の時、何を着ようか、他人は自分をどう見てるのかなんて考える余裕もあるまい。(^^;)ちょっと言い過ぎたかな。

私はどちらか
と言えば、後者寄りからスタートしている。しかし現在、何か特定の植物を蒐集しているわけではない。バラや古典植物を除き、広〜く浅〜く(部分的にはディープな部分もあるかもしれんが)好みの植物を寄せ集め、あとは自由放任(〜^^)〜 んダンス〜・・・!と言いたいところだが、ときどき神の手(チョッカイ)を出さざるを得ない局面もある。しかし、うちの庭では植物が主役である。その咲きざま生長プロセス配列の妙などを写真に撮り、ネット上に陳列する。そんなガーデニングの愉しみ方もあるとは驚きかもしれん。しかし現在ではそういう愉しみを共有してる方も徐々に増えつつある。
私自身、庭のカタチ(エクステリアやグッズ)へのこだわりは元々ほとんど無いし、庭に出る際のファッションには無頓着だ。そうなると、その方面にはお金を掛ける必要が無くなる反面、カタチ重視の傾向が著しい某誌ガーデン大賞などは敷居が高くなる一方だし、パンベ、ペラルゴor酒屋系・ペ様をドバーッ!と洪水のごとく咲かせているわけでもないので、園芸ガ○ド・グランプリに代表される花いっぱいコンクールにも応募資格なんてあるわきゃない。・・・となると、私のガーデニングとは、いったい何なのだろ(^^;)☆\バキ

話がだいぶ横道にそれてしまったが、
うちでは七人のコビトやディズニーキャラなどのファンシー系ガーデンマスコットは置いていない。これは単に(*^o^*)コビトグッズ気恥ずかしくて置いてないだけなのだが、世の中にはこういったマスコットを嫌う人たちが案外多く居るようだ。うちの掲示板は草創の頃、そういった方々の溜まり場になったこともある。
その後も私はこういったマスコットとは無縁のG生活を送っているが、今年の一月、ちょっとした異変が起こった。場所は東京日本橋の三越チェルシーガーデン。そこの日本庭園コーナーにちょこんと立っていた狸(信楽狸とは別系統らしい)とつい目が合ってしまったのだ。その瞳に私の胸はキュンと・・・。同行の安西氏ほか皆さんも呆れていたが、冗談でなくホントに買ってしまったのである((-_-;)ケッコウ高かったよん)
秋田に連れ帰ったものの、冬場、いきなり外に出すのは可哀相なので、まずは室内の観葉の脇に置いてみた。その後も庭に出すのをうっかり忘れていたが、今回、台風被害で寂しくなった庭を見ていたら、ちょっとだけ散歩させてみようという気になった。
フウチソウの脇に佇むチェルシー。2004/09/04
二度にわたる風害(うち一回は塩害)にも負けなかった草花を幾つか。
シュッコンコバンソウ Chasmanthium latifolium
ワイルドオーツとも呼ばれる。
2004/08/22
ノシラン Ophiopogon jaburan
from CRLさん 2004/09/05
マルバルコウソウ Ipomoea coccinea
葉はかなり傷んだが、花数は多い。2004/09/05
9月8日の未明から朝にかけて、台風18号が秋田沖を掠めて行った。今回の秋田市での最大瞬間風速は33.8m/sと前二回に較べると、弱かったが、広島で60.2m、札幌で50.2m/sを記録、秋田以外の地方での被害は最悪のものとなった。
全国の皆さん、台風被害にめげず、残りの秋を、そして来年も・・・頑張りませう。
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(本頁は2004年9月12日にアップしました。)