マジカルミステリツアー
1.(^o^;)まりもっこり阿寒湖から

「モウズイカのガーデニング狂時代」は園芸ガーデニングが主体のサイトだが、たまにはこんな観光レポートはいかがかな。

北方の湖を巡るこの物語は7月■日の早朝に始まる。
今朝は阿寒湖畔の宿から望む雄阿寒岳がとても眩しく、まりもっこりとしていた。
雄阿寒岳と阿寒湖。
厳密には、客室に備え付けの露天風呂から眺めたもの。
この露店風呂は今までに入った中では最高!!
ホテル御前水
エゾノレイジンソウ Aconiyum gigas。バックでボケてるのは
バイケイソウ Veratrum album ssp. oxysepalum
素晴らしい晴れだったので、6時前には宿を出て、湖畔を散歩してみる。
針葉樹と広葉樹がほどよく混じった林の中を歩き始めたら、薄緑色の花をつけた下草に出会った。バイケイソウやエゾノレイジンソウなど、いずれも本州ではあまり見かけない花がうじゃうじゃ咲いてる。撮影したものの、光量が足りず、上右のようなボケ写真になってしまった。三脚を宿に忘れてしまったせいだ。
先行して歩いてた家内に追いついたら、いきなり「とうさん。屁臭いわよ。」と言われてしまった。
「おっ(´π`;)俺はやってないよ〜。」
ボッケ(泥火山)
犯人はボッケだった。

硫黄臭い広場の向こうには、青々とした阿寒の湖面が広がっていた。
湖畔の温泉街を望む。
右の山はフップシ岳。雌阿寒岳は真ん中辺に少しだけ見える。
散歩の途中見かけた草風景
アキタブキ Petasitis japonicus var. giganteus
北海道のフキはやたらとでかい。コロポックルの伝承が生まれるのもむべなるかな。
ただしこのフキの正式名称はアキタブキだ。
ヨブスマソウ Cacalia hastata var. orientalis
もでかかった。ヨブスマとはムササビやコウモリのことらしい。
言われて見ると、葉の形がそうも見えてくる。
山菜としても利用されている。
エゾノレイジンソウ Aconiyum gigasの花アップ。
こちらはトリカブト属なので、たぶん喰えないだろう。

隣のホテルの建物があまりにも立派だったもので・・・

♪土曜の朝7時
名残りは尽きないけれど、モウそろそろ出発だ。
とは言っても、
私達は船ではなくレンタカーで一路、弟子屈へと向かう。
途中の森林風景はとても素晴らしかった。がさっぱり写真を撮ってない。前後を大型観光バスに挟まれながらの走行なので、なかなか停められなんだ。それでも途中の観光スポットを2枚だけ。
双湖台よりペンケトーとパンケトーを望む。
湖も好いが、廻りの森林との調和が素晴らしかった。

双岳台より雄阿寒岳(右)と雌阿寒岳、阿寒富士(左奥)を望む。
こちらから見る雄阿寒岳は「もっこり」と言うよりもニョキッと颯爽とした感じ。

弟子屈はもうすぐ。
マジカルミステリツアー目次
1.まりもっこり阿寒湖から 2.裏摩周への長い道のり 3.オホーツクとの邂逅 4.麦わら帽子さんの庭 5.表摩周・屈斜路・オンネトー・・・
(2.裏摩周への長い道のり)へ行くよ〜
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(本頁は2007年7月14日にアップしました。)