2019年ロンリーハーツ植物紀行
10月16日、久しぶりの康新道(1)

今年の鳥海山は今まで登ったことのないコースから登ろうと思い、7月6日に滝の小屋から(記録はこちら)、
8月14日は百宅からチャレンジしたが、後者はクルマのアクシデントで挫折した(記録はこちら)。
百宅に未練は有るが、悪路はもうこりごりなので、10月16日は久しぶりに祓川から登ることにした。
ここから登ったのは2015年(記録はこちら)だから4年ぶりか。
今回、祓川に行く際は奥山放牧場を経由する舗装道路を走ったが、途中、堰口を過ぎたあたりで素晴らしいモルゲンロートに遭遇した。
標高は850mくらいだろうか。今回はこの付近まで紅葉が降りてきていた。


祓川(標高約1200m)に着いたら、紅葉は既にピークを過ぎつつあった。
鳥海山は雲に包まれてしまったが、天気は好くなるとの予報を信じて歩き出す。

竜ヶ原湿原とその向こうの紅葉

タッチラ坂の紅葉

タッチラ坂で見た残り花と実。

エゾオヤマリンドウ ベニバナイチゴ

オガラバナ

紅葉してる役者を紹介。

ナナカマド オオカメノキ

坂の途中で振り返ると・・・

ミヤマナラ マルバマンサク

カエデの仲間


賽の河原までは紅葉のトンネル道が続いた。

横たわるように生えたダケカンバ

賽の河原に到着。
賽の河原

さすがに雪渓は消滅していたが、雪消えの遅い場所なので、花はまだ残っていた。

チョウカイアザミ モミジカラマツとシラネニンジン

イワイチョウ 初氷

他にはハクサンボウフウ、シロバナトウウチソウ、ウゴアザミなどが咲き残っていた。

紅葉は御田で終了。

御田の湿原を見下ろす。

康ケルンを経て、七つ釜に到着。

七つ釜 ネバリノギランの草紅葉

直登する矢島口コースと別れ、康新道に入る。

アオノツガザクラ(実)

この先は冬枯れの原っぱを進む。

ヤマハハコの枯れ姿 マイヅルソウの実


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(本頁は2020年1月14日にアップしました。)