2017年ロンリーハーツ植物紀行
4月24日は鳥海山日和だった。

4月24日は素晴らしい晴天だ。鳥海山もよく見える。こんな日は年に数回もあるだろうか。
折角なので、昨年末から始まった「毎日が日曜」特権を行使し、秋田市から山形県庄内地方まで鳥海山を眺めに行くことにした。
まずは本荘から見た姿。
鳥海山本体は左側に見え、北斜面の大爆裂火口が大きく口を開けている。
本荘から見た鳥海山
にかほ市小滝からは
支峰の稲倉岳や奈曽渓谷が前面に迫り出してきて、変化にとんだ姿になる。
にかほ市小滝から見た鳥海山

小滝から奈曽渓谷をアップで。バックは御浜の山並み。

ここで一枚だけ、日本海と飛島の眺めを。

県境を越え、吹浦の少し南から見ると・・・
吹浦付近から。
こちらからは山の西側にある古い爆裂火口が口を開き、
左側には笙ヶ岳、右側に月山森、中央に鳥海山本体が見えるようになる。

遊佐付近から見た典型的な庄内鳥海。
遊佐付近から見た典型的な庄内鳥海。
鳥海本体の位置が秋田側とは反対(右)に変わる。

庄内平野を南下すると、
南方に山形の名山、月山がだんだん迫って来る。


今日は山形県内の某低山にも登っている。
諸事情あり、具体的な山名は伏せさせて頂く。そこに咲いてた花たち。
ユキツバキ Camellia rusticana

これはブナの芽吹きかな。 オオバクロモジ Lindera umbellata var. membrancea

イワハタザオ Arabis serrata var. japonica だろうか。

シュンラン Cymbidium goeringii
オオミスミソウはシーズン終了間近。
高館山のものに較べると、株が小さく、花も小ぶりな感じだった。
キクバオウレン Coptis japonica var. anemonifolia の古花と
オオミスミソウ Hepatica nobilis var. japonica f. magna

オオミスミソウ Hepatica nobilis var. japonica f. magna

オオミスミソウ Hepatica nobilis var. japonica f. magna オオミスミソウ Hepatica nobilis var. japonica f. magna

高館山同様、この山でもオオミスミソウの盗掘が絶えないと聞く。

オオイワウチワ Shortia uniflora だろうか。

ヤブコウジ Ardisia japonica

某低山山頂付近からの眺め。
やはりここでも鳥海山。
某低山山頂から見た鳥海山

下山後、八幡付近から。
八幡付近から見た鳥海山
帰りも同じ鳥海山を眺めながら帰る。
朝と違うのは、お気づきだろうか。順光になっている点。
吹浦付近から。
最高峰の新山は奥の二股の左のピーク。

にかほ市小滝から見た鳥海山。
山頂部はふたつに分かれ、左が外輪山最高の七高山(2229m)、右が最高峰の新山(2236m)。


次(角館の桜)行くよ〜
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(本頁は2017年5月20日にアップしました。)