2014年ロンリーハーツ植物紀行
紅葉期も鳥の海に遊ぶ2

(本頁は紅葉期も鳥の海に遊ぶの続きです)

斯様に素晴らしい大自然の景色の中で自分はしばし至福のひと時を過ごしていたが・・・


ちょうど同じ頃、長野岐阜県境の御嶽山が噴火していた。
このことは下山後、まもなく知った。実は鳥海山も活火山で40年くらい前に噴火している。他人事とは思えなかった。

犠牲になられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げる。

鳥の海に別れを告げ、帰途につく。
逆にこれから入る人も居る。

鍋森も見る角度によって少し形が変わる。
鍋森
笙ヶ岳の斜面のシェイプはいつ見ても綺麗だなと思う。
なんか美人のえりあしを想像してしまう。

まだ咲き残っていた花たち
ヨツバシオガマ ハクサンイチゲ

エゾオヤマリンドウ

チョウカイアザミ ミヤマリンドウ

続いて紅葉と実
チングルマ

ナナカマドの紅葉

ナナカマドの実

ミヤマナラの紅葉

帰り道、賽の河原と鉾立の間で県境を見つけた。
ちなみに秋田と山形の県境は鳥海山では山頂や稜線の上には無い。いびつな形で秋田県側に割り込んでいる。
よって秋田県内から望む鳥海山はほとんどが山形県になっている。秋田県側からしか見えない新山や稲倉岳山頂部もそうである。

県境付近から稲倉岳方面(山形県)を望む。

鉾立付近(秋田県)から望んだ稲倉岳(山形県)

鉾立付近(秋田県)から望んだ奈曽渓谷と鳥海山(山形県)
もう数日したらもう少し紅くなるかもしれない。


折角の機会なので、今年の秋(9月27以外の日)、下界から眺めた鳥海山を。

9月上旬、由利本荘市郊外より。


9月中旬、湯沢市郊外より。まだ残雪があちこちに見える。

9月中旬、アルパこまくさ(田沢湖高原)より。

9月下旬、にかほ市上坂より。

9月下旬、にかほ市上坂より。

10月上旬、由利本荘市郊外子吉川畔より。

今年の初冠雪は10月15日だった。
その前後はしばらく鳥海山を見れない日々が続いた。
11月上旬、にかほ市郊外から。


これからしばらくは鳥海山には近寄ることはおろか、下界から眺めることも難しい日々が続く。
来春までしばしさらば。鳥海山。

行くよ〜
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(本頁は2014年12月27日にアップしました。)