2014年ロンリーハーツ植物紀行
紅葉期も鳥の海に遊ぶ1

前週の月山秋田駒の感じからして、そろそろ鳥海山の紅葉も見頃かなと思い、9月27日に行ってみた。
天気は好く、眺めもすこぶる良好だったが・・・
紅葉は (´π`; 今ひとつという感じ。秋に何度も登っているという登山者に聞いたところ、今年の鳥海山紅葉はどうもはずれのようだ。
いつもなら鉾立から歩いて出会った順番に風景を紹介するところだが、今回はいきなり終点に近い御浜、それもお鍋ちゃんから。

めんこい鳥海山 = 鍋森 1652m

鍋森の右に屏風のように連なる山は笙ヶ岳、二峰、三峰。
お鍋ちゃんと鳥の海との位置関係はこのようになっている。
御浜より見下ろした鳥の海、鍋森。バックは庄内平野、左隅に月山。

鳥の海の南西側には千畳ヶ原と呼ばれる火口原が広がりる。
今日は草紅葉がほどよく焼けていた。
御田ヶ原付近から千畳ヶ原を望む。奥の山は月山森(1650m)、その彼方に月山。

庄内平野も草紅葉してるように見えるが、あちらは稲穂の色。

蛇石流
やがては月光川、吹浦川となる川の始まり付近なのに此処には『蛇石流』とちゃんとした名前がついていた。
最初の仕事は鳥の海(鍋森)と千畳ヶ原を分かつこと。

今日、出会った草紅葉・その壱。
ホソバイワベンケイの紅葉 ミヤマキンバイとミヤマホツツジ。

何やらいかつい感じの山が
北面の武士 = 稲倉岳 1554m


七五三掛(しめかげ)から北の方角を望む。

新山の北斜面が色づいている。


七五三掛から新山を望む。

七五三掛より上の紅葉は終わっていたので、ここで引き返すこととする(今回の登山は紅葉が目的だ。)。
前回(8月24日)同様、御田ヶ原分岐から鳥の海方面に向かう。
行く手には笙ヶ岳を控えた鍋森


蛇石流に落ちる斜面の草紅葉はモフモフした感じが心地よい。

鳥海山本体を振り返る。
左側の渓谷は蛇石流。

あっという間に鳥の海に到着。
前回残っていた雪田は消えてしまっていた。
湖面に草紅葉が映っている。


紅葉が不振な理由がひとつわかった。
ご覧の通り、この高さの鳥海山は紅葉する樹木(落葉広葉樹)がとても少ない。緑の部分は常緑のササやハイマツばっかしなのだ。

鳥海山、鳥の海、草紅葉を眺めながら昼餉をしたたむる。



次(2)行くよ〜
裏庭トップに戻る
モガ狂トップに戻る
管理者注:本頁の写真は(`◇´)何人たりとも無断使用はまかりならん!
(本頁は2014年12月20日にアップしました。)