2014年ロンリーハーツ植物紀行
8月下旬、鳥の海に遊ぶ。その弐。

(本頁は8月下旬、鳥の海に遊ぶ。その壱の続きです。)

御田ヶ原分岐から20分も歩いただろうか。
鳥の海は突然目の前に現れる。湖と呼ぶには小さく、水溜りにしてはでかすぎる。

向こうの丸い残雪が何故か気になる。
その真下に行ってみたら、小さな流れになって鳥の海に注いでいることが分かった。
だから何だと言われればそれまでだが、この小さな川にとって鳥の海は海みたいなもの。
流れの中に咲くのは
ハクサンオオバコ
この小さな川の命はあと何日くらいなんだろう。涸れたとしても雨のたびに復活するだろうが・・・。

鳥海湖から鳥海山を眺める。
 (´π`; 今回はこの場所で昼餉をしたたむる。

湖岸の一部に花影を見たり。降りてみると・・・
モミジカラマツ

ミヤマキンポウゲ ヨツバシオガマ
この場所は雪消えが遅かったんだろう。晩夏の今頃になって初夏の花たちが咲いていた。

鳥の海から御浜、扇子森を望む。

鳥海湖から見た鳥海山。
凄く高く見えるが、2236m−約1600mなので実際の標高差は600m程度。

周辺で見た花や蝶。
シロバナクモマニガナ ミヤマリンドウ

エゾオヤマリンドウ

ヒオドシチョウ シロバナトウウチソウ

鳥海山と鳥海湖
 (´π`; なんかややこしい表題でスマソ。
両方一緒の風景ってあまり紹介されることがないように思ったものだから・・・

帰り道に見た花たち
ヒナザクラ
賽の河原の上の方に少しだけ残っていた。
コバギボウシ

ダイモンジソウ
 (´π`; ミヤマダイモンジソウとはどこで区別するのか。
こっ( ̄π ̄;こんなところに県境が!!
ちなみに鳥海山の秋田側、標高1200m以上のほとんど
は山形県になっている。県境が稜線でない珍しい事例。

ハクサンシャジン
鳥海山も上の方では終わっていたが、中腹の鉾立展望台あたりでは今頃が見頃だった。
ところでハクサンシャシン(タカネツリガネニンジン)とツリガネニンジンはどれくらいの高さで入れ替わるのだろう。

ミズキの実。
黒っぽい色で地味だが、赤い果柄が実を引き立てている。

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行くよ〜
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(本頁は2014年10月4日にアップしました。)