2014年ロンリーハーツ植物紀行
8月下旬、鳥の海に遊ぶ。その壱。

鳥海山に登る人は多いが、鳥海湖(鳥の海)まで降りる人は極めて少ない。居たとしたら、たぶん・・・ (´π`; 相当な変わり者?
2014年8月24日、 (´π`; ワタシはそれを実践してみた
7月20日も御浜まで登っているが、その日は天候に恵まれず、鳥の海はほとんど見えなかった

2014/08/24
御浜から見下ろした鳥の海と鍋森

御浜から鳥海湖を俯瞰。手前の白い花はヤマハハコ。 御田ヶ原から見た鳥海山

鳥海湖(鳥の海)に行くには上左写真の斜面をまっすぐ転げ落ちてもよいが、今回は花や景色を愉しむためにあえて遠回りの別ルートを辿ってみた。
一旦、御浜から山頂に向かい、御田ヶ原まで進む。
この付近は高山植物の種類が特に多いところ。
花の多くはモウ終わっていたが、薄紫の見慣れない花がまだ咲いてる。
オクキタアザミ トウヒレン属の別の何か

オクキタアザミ
オクキタアザミは一見アザミに似るが、痛いトゲはなく、トウヒレン属に含められる。
鳥海山と焼石岳、羽後朝日岳だけに産する珍しい花だ。
ヤマハハコ ミヤマウスユキソウの花後の姿

御田ヶ原への登りから鳥の海を振り返る。

ミヤマアキノキリンソウ ハクサンフウロの残花

御田ヶ原分岐を過ぎるが、もう少し先まで行ってみる。
御田ヶ原分岐点付近から鳥の海方面を振り返る。

ヨツバシオガマの実姿
エゾシオガマは真上から見ると
みごとな巴形だ。

八丁坂の上の方はアザミの多いお花畑になっていた。
チョウカイアザミやウゴアザミがまだ咲いてる。

チョウカイアザミ ウメバチソウ

七五三掛(しめかげ)から鳥海本体を望む。
外輪山の一峰、文殊岳

新山(2236m)。左に七高山(2229m)。
わざわざ七五三掛(しめかげ)まで来たのは花と山岳風景を見るため。
今回はここが最高点(約1800m)。その後、今まで登ってきた道を引き返す。
ここまで来て何故山頂をめざさないのか。私の登山は山頂を極めることが目的ではない。途中に咲く花や景色を眺めることが目的なのだ。
したがってあと少しで山頂だとしても花さえ撮り終えればさっさと下山することが多い。
なお今回は花の撮影で既に基準の倍くらい、時間を食っており、これから山頂をめざしたら下山出来なくなる可能性も有った。
八丁坂から鳥の海方面を望む。
御田ヶ原分岐で鳥海湖に向かう道に入る。
まだ真新しい木道だ。
御田ヶ原分岐から鳥海湖に向かう道を進む。

途中から振り返った鳥海山 咲き残りのニッコウキスゲ


次(その弐)行くよ〜
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(本頁は2014年9月27日にアップしました。)