2014年ロンリーハーツ植物紀行
鳥海山に萌え萌えの新緑を訪ねて

いつまでもスプエフェではない。
新緑も堪能すべく5月中旬のとある日、鳥海山をめざす。
標高450〜500mの中島台の新緑は始まったばかりだった。
中島台入口付近から観た鳥海山。

新緑とは言っても緑一色ではない。場所によっては赤や黄色、白っぽいものまで見かける。ここの赤味のある新緑はカエデの仲間だろうか。
こういった萌え萌え現象を「春紅葉」と表現することもある。
木の虚(うろ)から観た新緑 この芽だしは?

ちょっと変わった芽だしだが、葉が広がると・・・
その正体は
オオカメノキ(ムシカリ)だった。
では
ヒラヒラと蝶のように舞うこの若葉は・・・
ブナ以外の何者でもない。
ここには奇妙な樹形のブナが多く、それを目当ての観光客も多い。
あがりこ大王 燭台

ブナの梢

ブナ林の中の水溜りで小さなミズバショウを見つけた。
照りのある芽だしは
オオウバユリ。
周りの緑葉はキクザキイチゲ。
同じくオオウバユリ。

この場所には「出つぼ」という湧泉口「鳥海マリモ」など名所も有るが今回は省略させて頂く。
同じ日、中島台とほぼ同角度から見た鳥海山。
にかほ市上坂付近から。逆さ鳥海のおまけつき。

にかほ高原から。


5月下旬のとある晴れた日、
鳥海山の北東側山麓を彷徨ってみた。

ブナが凄いなと思うのはこのように雪がドッサリ残っていても新緑を展開する点。
場所は鳥海山の標高900m付近。
雪の上に落ちた赤い屑はブナの芽鱗。

芽鱗のついた若葉。

ブナ特有の根開き



次(八幡平)行くよ〜
or 7月上旬、夏鳥海へ行くよ〜
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(本頁は2014年6月21日にアップしました。)