鳥海山麓・新緑狩り紀行4/伝説の雪中ブナ新緑ショー!

ブナは雪が残った状態でも新緑すると言われるが、そのようなシーンに遭遇することはそう多くはない。
5月連休明け以降の話なので、わざわざそれを見に山へ行く機会も少なくなるからだろう。
だが私はそれが簡単に見られる場所を、鳥海山の近くで一箇所だけ知っている。
常ならば5月も末頃の話だが、今年は季節の進行が異常に速いので、モウ始まっているやもしれん。
今日を逃したら、(-_-;)じっと一年待たねばならんし・・・。
まずは行ってみるべ。ε=ε=へ(+´π`;)ノ
その場所は同じ鳥海山だが、
2003/05/03
もっと高いところにある。

5月3日、中島台(標高約400m)を訪ねた後、折角来たのだからと開通したばかりの矢島口・登山ルートに駆け上がってみる。
標高900m、駒の王子を過ぎた辺りから、いよいよ・・・

雪中新緑の見られる処では、「根びらき」と言う現象も見られる。
ご覧の通り、「根びらき」とは木の根元の部分だけ丸く雪が溶けてぽっかりと穴があく現象。
活動を開始した木の幹の発する熱が廻りの厚い雪を溶かして行くのだろうか。
ブナに限ったことではないが、豪雪地帯でないとなかなかお目にかかれない光景。
2003/05/03
この付近ではブナの芽吹きがやっと始まったばかりだった。
本格的な雪中新緑ショーは数日後だろう。
梢の上にある黒っぽいのはヤドリギ
これは新緑にあらず。ヤドリギのアップなり。
今頃マンサクが
豪雪地帯に多いマルバマンサク。
雪の重みや雪崩れの影響で樹全体が横に傾いている。
2003/05/03
ムラサキヤシオとタムシバ? コヨウラクツツジ







ラストは猿倉地区(標高約270m)から見た鳥海山(標高2230m)
2008/04/29
富士山型の鳥海山を平地から間近に眺められる数少ないスポットのひとつ。田んぼに水が張ったらもっと綺麗だろうな。
行くよ〜
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(本頁は2008年5月10日にアップしました。)