lapisさんが語る英国園芸の意外な真実:2008年版
British Fuchsia Society (英国フクシア協会) 70周年記念ショー

No. 483 lapis@イギリス南東部 (幕下/25回)   2008/09/18(木) 05:42
8月19日から3日間Wisley August Flower Show が開催されましたが、併設のBritish Fuchsia Society(英国フクシア協会とでも言えばいいのでしょうか)が、今年は70周年記念という事で、展示会を見てきました。
ウィズリーで大きなイベントが行われる時は、レストランのある前の芝生に巨大なマーキー(marquee イヴェント用大テントの事ですが、こちらで「テント」と言えばスカウトや軍隊の使うものになってしまいます)の半分がヒューシャの展示で、半分がナーサリー(チェルシーやハンプトンコートのメダル受賞ナーサリーが殆ど)30店以上の展示と即売でした。
ヒューシャはBritish Fuchsia Societyだけでなく、各地の20のSocietyやヒューシャ専門ナーサリーも協賛で展示をしていました。
とにかく周り中がヒューシャだらけでした。
天気は荒れ模様で、マーキーが吹き飛ぶかと思うような突風も吹いて、中は薄暗くまたまたピントが合っていませんが、お許しの程を。
まずはヒューシャ展示の全体風景から。









YoYoさんコメント有り


No.484
各地のフクシア協会のメンバーが大型バスで参加していることもあり、朝10時半にはすでに広い駐車場は満杯で、かなり離れた臨時の駐車場に車を止めて、そこからRHSのマイクロバスがピストン運転して運んでくれるといった混雑振りでした。

No.485
Thalia
YoYoさんコメント有り

No.486
Leverkuson

No.487
Marles de Keiyzer

No.488
Fulgens var grandiflora
YoYoさんコメント有り

No.489
procumbens 葉っぱを鑑賞するヒューシャもあるのは、大発見でした♪
YoYoさんコメント有り

No.490
procumbens 'The Wirral' 斑入りもきれい。

No.491
Coralle

No.492
Piet van der Sande

No.493
Vendetta かなりの高木
YoYoさんコメント有り

No.494
Linda Grace

No.495
Alan Titchmarsh
スタンダード仕立て

No.496
Lillian
スタンダード仕立て
ここで一旦ちぎりますね。
To be continued---

No.553  メルモ@都内某所 (幕下/29回) ..2008/09/20(土) 10:34
・・・(一部略)
フクシアの花を初めて見たのは、シシリー・メアリー・バーカーの妖精のイラストレーションでした。その後、イギリス文学の研究をなさっている方のお話をうかがう機会が何度かあって、イギリスではフクシアは特別な花なんだと教えて頂きました。
長い間、存在は知っていても実物を見る機会の少ない、憧れの植物でした。
今のネット環境、日本の園芸事情を思うと、隔世の感すらあります。

画像は(ここに貼ってもいいのかと自問しつつ)、北の大地の某温室にあったスタンダード仕立てです。Brilliant No.1 というラベルがついていましたが、何だかよく判らないです。
・・・(一部略)
No.559  樹音 えぞっこ (幕下/39回) ..2008/09/20(土) 13:30
わぉー lapisさん 凄い 凄ーい 凄ぉ〜〜いです。
皆さん同様 盆栽でキラッとしてる花達を凝視・・ 何年物なんだ・・と、一人呟く。

ボクシャーのイメージがでかくてボテッとした八重? 昔散々見たんで食傷気味だったんすが、流石えげれす〜ですね。
いいな、いいな〜、シンプルなんが一杯咲くのって、何度見てもホレボレですわ。。
んんと、カラーリーフ系も好きだ〜〜♪ 銅葉のオレンジ花ってメチャ好き♪

・・・こっちで地植不可能で良かったー、絶対に嵌るぞ、こんなん見たら(残念だ)

・・・(一部略)




No.566  lapis@イギリス南東部(前頭/62回) ..2008/09/21(日) 08:06
メルモさん
お気遣いありがとうございます。
この新しい掲示板って、本当にハラハラしますよねえ。

ごめんなさい、私こちらでずっとヒューシャという言い方で慣れてしまって
いるものですから、日本のフクシアという音になじめなくって、いつもヒューシャという呼び方になってしまいます。
フクシアという音の響きが硬くてあの妖精の耳飾には似合わないように思ってしまうのです。

樹音さん
楽しんでいただけてよかったです。
こちらでも地植えで冬越しはハーディヒューシャと呼ばれるものだけで、
後はやはり温室がないと無理ですね。
ハーディでないものは霜の心配がなくなってから地植えにする人も多いようですが、
秋には温室行きか、水を切って納屋のような所に収容して、春になってから枯れ木のようになったのを切り詰めて水遣りを始めると、新芽が出てきます。
私の場合はハンギング用は殆ど1年草扱いで、翌年新しい苗を購入していますが、すごく気に入ったものだけは水切り方式でやっています。
・・・(一部略)
え〜っと、画像の続き具合の関係で、Part2の方にもう少し画像を貼り足しています。
次(2)行くよ〜
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(本頁は2008年12月20日にアップしました。)