八幡平周辺新緑狩り紀行1/(;゚Д゚) ミスバショック!

2008年5月17日は八幡平・大場谷地を訪ねてみました。
ご覧の通り、まだ春浅く寒々としています。

大場谷地は昨年の秋、紅葉シリーズで何回も取り上げた場所です。
(⇒2007/10/06 八幡平・大場谷地12007/10/13 八幡平・大場谷地1

今回はミズバショウを見に来ました。
奥の方にミズバショウが白い地平線のようになって見えます。
おっ(^^♪これは丁度いい時期に来たなと糠喜びした
のもつかの間
この地は湿原の縁に亜高山帯針葉樹林の構成種アオモリトドマツが生え、
より高い周囲の山は温帯林のブナが優先。いわゆる逆転現象が起きている。
バックの山は自棄山焼山火山(1366m)
うぅぅぅぅ(;゚Д゚)なんじゃ。こりは!
純白のハズのミズバショウの苞が焦げておりました。

あうぅぅぅぅ 水芭ショック!
深夜東京から戻った翌日の早朝から150キロ近い一般道を僅か2時間で飛ばして来たと言うのに・・・(-_-;)

これは近くにある焼山火山の噴火のせいではなく寒波のせいでしょう。
連休前の異常な暑さでこの地の雪解けは一気に進み、つられてミズバショウも例年よりも早くお目覚めだったと思います。しかし連休以降は一転して寒い日ばかり続いております。このような高地(標高約965m)では霜や雪が降ってもおかしくありません。
寒さには至って強いハズのミズバショウですが、それは根っこの話であって開花中は意外と寒さにはもろいんですね。

奥の方にも行ってみました。
バックの山は焼山
こちらのミズバショウは焦げてはおりませんでした。
リュウキンカ(厳密にはエゾノリュウキンカ)の花も霜(雪?)の害を受けなかった模様です。

エゾノリュウキンカの芽出し
コバイケイやニッコウキスゲの芽出しも元気です。
コバイケイソウの芽出し
ニッコウキスゲの芽出しとショウジョウバカマ(左のピンク)
であれば、6月以降に期待しませう。
(一ヶ月後の大場谷地はこちら

なお10年前の綺麗だったミズバショウはこちらでどうぞ。
1988/06/01
1990/05/30
と言っても、写真のサイズが小さすぎるので少し大きくしたものを↑に2枚だけアップしときました。

最後の写真は今年(2008年5月17日)のものです。
湿原の周りのブナ新緑はご覧の通りフレッシュでした。その詳細は↓
次(八幡平の雪中新緑ショー!)行くよ〜
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管理者注:本頁の写真は(`◇´)何人たりとも無断使用はまかりならん!
(本頁は2008年5月30日にアップしました。)