東西早春植物顔見世興行
(*^◇^*)amiさんのカナダ・バンクーバー、
ビクトリアのワイルドなフラワー・レポート

17122.ami@京都    4月30日(日) 22時23分
もうさま みなさま お久しぶりです。バンクーバーとビクトリアに行ってきました。ビクトリアのビーコンヒル公園は
┬┴┬┴┤π`;) バンクーバー、ビクトリアが何処なのかわからん方はこちら → ブリティッシュ・コロンビア州観光局
ガーデニングのなされている部分と野生そのままの部分が混じったでっかい公園でシラーのヒスパニカや白いエリスロニウム、ドデカテオン、
カマッシア、ラナンキュラスのなにかなど勝手にあふれるほど咲いており、しかしほとんど人影のない静かな緑地。
きゃーきゃー騒いで異様なわたしでした。

現地でカマスと呼ばれていたカマッシアが地獄のように咲いてました。
紫好きにはたまらない光景。
デカテオンがやたらそこらに〜/(.^.)\
この花のアップ写真はこちら
あとやたらあったものとして
サーモンベリーとか呼ばれてるルブス(↓)とスカンクキャベツと呼ばれてる黄色い水芭蕉みたいなもの(↑右)とか、
ディセントラのなにか、これが行った先々で一番目についた野草です。
バンデューセン植物園のトリリウムとバーナビーの野生のトリリウム。
野生のトリリュウムはバーナビーのマウンテンパークで見たのですが保護をうったえている看板が入り口にありました。
ブリティッシユコロンビア大学の植物園やブッチャート・ガーデンやビクトリアの街に植えられているお花もたいそう美しかったのですが、
勝手に生え育っている植物の鮮やかな生命力に深ーく感動しました。
17130.樹音 @山散策(熊在住区)   4月30日(日) 22時57分
うっ う・う・う〜〜 感動(~o~)
凄〜い綺麗 好きです!!! こんなの大好き!!
どこからが野生で、どこからが植栽なのか・・ 全く理解出来ませぬ。。
今晩は夢に出て来そーです、いいえ夢に見たいです!
amiさん ありがとう&おかえりなさーい(*^_^*)
17133.ami@京都   4月30日(日) 23時14分
樹音さん庭のようでしたよ、そこらへんなんかいっぱい咲いてて。
気候のなせる技でしょうか?
植物園等に沢山植えられていた玉咲きのプリムラに以前より惚れ込んでいた叔母にTAFPのお話をしたら「北海道にあるのね〜」と若干の誤解をしてました。
(ロムるのに半日かかりましたが)極寒あばしりも春になってきたんですね♪
17135.setton8@関東内陸南部   4月30日(日) 23時32分
amiさん、お帰りなさい。
しばらくお会いしていないので、ご旅行かなと思っていました。新緑の時期だからなのでしょうか、
どの植物も緑が鮮やかですね。

>勝手に生え育っている植物の鮮やかな生命力に深ーく感動しました
そのお気持ち、こちらにも十分伝わってきました。
17140.メルモ@都内某所   5月1日(月) 0時6分
amiさん、お見かけしないと思っていたら、外遊(死語)なさっていたんですね。
お帰りなさい。
こういう植栽と自然が入り交じっている感じ、私大好きです。
すてきなものを見せていただきました。
PCの前で深呼吸しちゃいましたよ。
てか、アル宗匠やpaphioさんもそうなんですけど、こういうところに行って、こういう風景に目がいって、画面に切り取ってきて下さる方
がいらっしゃるって、なんて嬉しいことでしょう。
17142.ami@京都   5月1日(月) 1時3分
setton8さん レスありがとうございます。
久しぶりのネットから離れられません。←小学生。
メルモさん お久しぶりです。
これらの植物にヒメオドリコソウも押され気味で、これら紫の花とヘラオオバコとの混植もなんとも言えませんでした。
感動して同じような写真ばかり撮ってましてお付き合い下さり感謝です。
17158.ムク@落ちまくり   5月1日(月) 13時5分
仕事に戻る気になれません。
amiさん、美しすぎます!!写真が( ̄(エ) ̄;)☆\バキ!
先日はメルボルン、んでカムチャッカ・・で、バンクーバー♪
すいません、ムクはパスポートも持ってないのにそんなに色々連れて行っていただいて。
後でゆっくり写真の数々拝見させていだきますね♪
17170.もんこ@秋田   5月1日(月) 21時21分
うわっ! amiさん。凄い&サンキュー!これからじっくり拝見させて頂きましゅ。
17174.はまうつぼ@やっとPC復活   5月1日(月) 22時34分
amiさん、お帰りなさ〜い。
カマシアの群生、素敵ですううう・・・。キバナミズバショウの葉っぱも圧巻。
米国の湿性植物の情報って、まだまだ少ないですよねぇ。ウォーターガーデンの材料として、これから開発されて欲しいなあ。
17176.うわぁ〜〜!
ぱめ@熊本のラベンダー中毒   5月2日(火) 0時39分
amiさん、こんばんは♪
すごい凄い〜〜!!こんなところ行ったら帰って来れない^_^;
私は青や紫の花に無条件に反応する体質なので、

>カマッシアが地獄のように咲いてました。
この写真なんて、もう夢のような光景・・・*^・^*
17182.ami@京都   5月2日(火) 2時1分
みなさま レスありがとうございます。
水辺の植物にはまうつぼさんにお見せしなくてはとやたら写真撮りましたがやや緑が濃く出てしまう手前カメラ。

ぱめさん >私は青や紫の花に無条件に反応する体質なので・・・
わたしもわたしも!紫、青、ピンク、の順に反応する体質なのでカマッシアは最高でした。
シラーのヒスパニカだってすてきで(ほんとはノンスクリプタがひじょーに見てみたいけど)
ドデカテオンが彼方此方に
カマッシアとヘラオオバコの混植

17202.lapis@イングランド(日本里帰り中)   5月3日(水) 0時58分
amiさん。きれいなバンクーバーのワイルドフラワーを ありがとうございました。
ブルーのカマッシア、本当にきれいですね。
自然な風景の中で咲いているカマッシアは、庭植えよりもずっとずっとブルーの色が冴えているようですね。
「やはり野に置け カマッシア」
私もブルー狂の一人です。
ブルーのカマッシアにうっとりした後で、申し訳ないような話なのですけれど、スカンクキャベツもいたのでちょっと・・・・・
あれって、amiさんが書いていらっしゃるように Lysichiton americanum だと思います。
イギリスでも 中南部の大きな庭園ではごくフツーに 池や小川のほとり、湿地などに植えられています。
(こんなのおうちにはほしくなーい!)

早春に咲く黄色い水芭蕉のような花は、まだ色彩に乏しい水辺で可愛いものなのですが・・・・・
私が始めてお目にかかったのは、真夏のことでした。ある庭園を訪ねたときのこと。
きれいな花を見ながら歩いていると、視界が開けて大きな池のある場所に出たのですが、その池の水面には 
な、な、な、なんと巨大なコスレタス (さ○たの野菜カタログなど見てください)の大群が!!!!!
高さ 1.5−2m, ハッパ一枚の幅が 50cm!!!!!!

そのおばけレタスは、池の三分の一を占領し、まだまだ勢力を伸ばしていきそうな気配です。
何が異様かと言うと、そのサイズがまわりの景色や植物と全くつりあっていないのです。
そのお姿にただ驚くばかりで、においのことはとんと記憶にございません。
二度目のご対面は、その秋になりますが、それがまた、ギョエー!

長くなってしまいましたので、ひとまずここで・・・・・
続きはまたのオタノシミに。
17262.setton8@関東内陸南部   5月5日(金) 21時21分
下から引き上げてすみませんが、気になって調べてみたことをちょっとだけ書かせて下さい。
何のことかというと、Lysichiton americanumの名前についてです。
あの植物が、amiさんや他の皆さんのおっしゃるとおりの植物であることは間違いないのですが、名前に関して、ややこしいことがいくつかあることを知りました。
ひとつは、学名です。
(先にミズバショウとは属が異なると書きましたが、その後)同属であることが分かりました。
とあるサイトで目にしたミズバショウの学名はLysichitum camtschatcenseだったのですが、実はLysichitumLysichiton は異名だったのです。ザゼンソウ@秋田県刺巻
ところが、更に調べると、混乱することに、Lysichiton americanum を、L. americanus としているサイトがいくつもありました。
命名者は同じらしいのに、どうしてこうなったんでしょうね?
なお、和名としては、アメリカミズバショウ・コガネミズバショウ・キバナミズバショウ・オウゴンミズバショウがあるようです。
もうひとつは、Skunk Cabbageのことです。どうやら、1つの植物のことだけを指すのではないようですね。
ザゼンソウしかり、このアメリカミズバショウもそうらしいですし、ミズバショウもそう言われるとか。
結論:名前は1つにして欲しい。学名・和名が各々あるのは仕方ないにしても。
(どうでもいいようなことを長々と書いてごめんなさい)
17274.lapis@イングランド(日本里帰り中)   5月6日(土) 0時41分
「おばけレタス」の続きです。 
夏に巨大なお化けレタスに初対面して肝をつぶした私でしたが、秋に再び同じ庭園を訪れて、またまたびっくり! 
あの巨大なお化けレタスの大群が、ばたばたと水面上に横倒しになっているではありませんか。
サイズがサイズだけに、その壮絶な光景はあまりにも不気味で、表現の仕様がありません。まだ霜の降りるような冷え込みはなかったのですが・・・
たぶんその膨大な量の死骸は水底に沈んでいくか、あるいは大量の窒素分の沈殿を防ぐために引き上げて処分(コンポスト化)しているかなのでしょう。
ひょっとすると、スカンクの名前は腐ったハッパのにおいかなあ・・・

春になってまた訪問してみると、黄色いかわいい水芭蕉のような花が一面に咲いています。
その花はあの巨大なお化けレタスの姿とはまったく結びつかず、帰宅してから開いた図鑑の記述ではじめてその大変身を知った次第です。
私が調べた図鑑では、写真はすべて春の黄色い仏炎苞のみで、お化けレタスのお姿はどこにも見当たりませんでした。
ですから、ゆめゆめ 「うちの庭にも黄色い水芭蕉がほしいなあ」などとはお思いになりませんように。モ家の近所にあるミズバショウ群生

PS.
今、RHS Dictionary を検索してみると、setton 8さんのおっしゃるようにL. americanum と L. americanus の両方がsynonymとして出ていました。本当にこういうのって困りますよねえ。 以前RHSのコースを取っていたとき、たくさんラテン名を暗記しなければならないのに、時々2つ名前があるのが出てきて「どっちを覚えたらいいのだ」と頭にきたことを思い出しました。
それとこのサイトを探していたときに、Plant For A Future という食用と薬用植物のサイトに出くわしましたが、それによると、においを発するのは花だとのことです。、スカンクと屍肉とニンニクを足したようなにおいだとか。
オエー!
そのにおいが、ハエやユスリカを惹きつけて受粉をするとのことです。
17278.もんこ@秋田   5月6日(土) 8時57分
>    高さ 1.5−2m, ハッパ一枚の幅が 50cm!!!!!!
秋田辺りではミズバショウは山あいの湿地に行けば(わざわざ行かなくても家のすぐ近くにも群生している。右写真参照)ごくアタリマエなのですが、栄養のいい個体はやはりでかいです。しかし人の背丈を超えるほどのものはまだ見たことがありません。ヒマラヤの巨大ウバユリとどっちが迫力あるかな。

>それと このサイトを探していたときに、Plant For A Future という食用と薬用植物のサイトに出くわしましたが、
>それによると、にお いを発するのは花だとのことです。、スカンクと屍肉とニンニクを足したようなにおいだとか。 オエー!

>そのにおいが、ハエやユスリカを惹きつけて受粉をするとのことです。
おっ。( ̄∬ ̄;これは初めて知りました。白や黄色のよく目立つ苞が蝶や蜂、はたまた鳥を呼ぶのかなと思っておりましたが、さにあらず。
だとしたらあの苞は何のためにあるのかと新たな疑問が・・・。いずれにしろ貴重な情報ありがとございました。

もんこ@秋田
最後に今年うちの庭に咲いたカマッシアです。
Camassia quamash = esculenta
2006/05/17
撮影時の日照の関係か青味が強く出てしまった。
Cammassia cusickii 
2006/05/21
こちらは朝陽をもろに浴びたせいか、
赤味が強く出てしまった。ほんとは淡いコバルト色。
この花が咲くと、我が庭の春は終わり・・・と見るか夏の始まりとみるか。
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(本頁作成にあたっては、原スレのかなりの部分を割愛編集させて頂きました。m(_ _)m)
(本頁は2006年6月10日にアップしました。)