アルプラント師匠の激レア植物写真館
世界の写草から/2008年カムチャッカ花報告

32092.20008年カムチャッカ報告
アルプラント@成田    7月23日(水) 8時18分
お早うございます。
今年の夏のカムチャッカの花を訪ねてきました。
今年はカムチャッカも雪が少なく、花の開花期が一週間程早かったようです。前回の旅は2003年で早や、5年を過ぎ、様子がかなり変わっていました。主要都市のペトロパブロス カムチャッキーから少し離れた保養温泉地には一軒しか無かったホテルがかなりの数(詳細不明)に増えていました。それよりも嬉しいことは、これまで新潟ーウラジオストックーカムチャッカと、経由便で行っていたのが3.5時間の直行チャーター便で入れたことで、3日間程短縮されたことになります。
景色と出会った花を何点か紹介します。
可愛いヂネズミ(現地ガイドの呼び方)がお迎え、、、アバチャ山麓
32093.
オクエゾガラガラ(右上写真)、現地ガイドの方はガラガラモチと呼んでいた。
秋に種子の入った鞘が振るとガラガラと鳴ることが名前の謂れらしい。
牧野植物図鑑に詳細が出ているの興味のある方はご覧ください。
ゴマノハグサ科、リナンサス・アプテルス、スイスにこの仲間が特に多い。
32094.
コリャックスキー(3,456m)の山頂付近の雄姿、
ナリチュボ渓谷に向かうヘリコプターの窓から撮影。
キバナノアツモリソウ

32095.
ナリチュボ渓谷、90℃以上の温泉が沸き、温泉の小川がハイキングコースの脇を流れる。
32096.
厳選のされた原泉の風景(右上写真)
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源泉地周辺に咲く珍しいハイナデシコ(デイアンサス レペンス)


32098.
薄桃色を帯びる小輪のホソバアライトヒナゲシ(パパベル アルボロゼウム)

32099.
トウヒレンの仲間、日本には自生しないチレジトウヒレン(サウスレア チレジィ)
32101.
満開のヒダカミヤマノエンドウの母種(オキトロピス レボルタ) (右上写真)
32102.
一面に群生するキバナノアツモリソウ

32103.アルプラント@成田    7月23日(水) 9時15分
私達を歓迎に現れてくれた? 熊の足跡

オクエゾガラガラ







32107.ムク@あづー    7月23日(水) 11時40分
アル師匠、毎度ありがとうございます♪
最初のヂネズミで既にノックアウト(〃▽〃)『どもっ!いらっしゃいまし〜』って噴き出しを付けて欲しいです♪

お花は今回全体的に地味めですね。

クマ!?危険!危険!
32110.樹音@夏は来ぬ    7月23日(水) 17時25分
わ〜い プレちゃん(ですよね???) ラブリ〜〜〜。
アルプラントさん 素晴らしい景色&花達をばありがとうございました。
キバナアツモリソウ群生逢いたいですー、地味ながらの存在感は流石なラン科ですね。

クマ〜!  クマ密度濃いからなぁ・・ ご無事でなによりでしたね。
32111.てぬ    7月23日(水) 18時48分
アルプラントさん、すばらしいお写真をありがとうございます。
熱帯地獄にいるものにとって、清涼感のある画像がうれしいです。
熊は本当に怖いですね。
一つ質問があるのですが、オクエゾガラガラ近くの紫のお花はカラフトゲンゲと考えていいのでしょうか?


32117.setton8    7月23日(水) 20時44分
アルプラントさん、避暑に行ったような心地になった、数々の画像ありがとうございます。
先日、富士に会いに行ってきましたが、夏の姿になっていて雪がほとんどなかったことを思うと、
カムチャッカの山々は北だなあと思いました。

てぬさん、横から失礼しますが、『オクエゾガラガラ近くの紫のお花』はVicia属のように思いました。
・・・(一部略)








32119.アルプラント@成田    7月23日(水) 21時33分
ムク様、ジュゴン?様、てぬ様、setton様 今晩は、、、
早速ご覧頂いて有難うございます。
カムチャッカは日本に比較して4時間の時間差で日本より早いです。
3.5時間の飛行で4時間の時間差、少し不思議な気分です。
成田から一番短距離で飛ぶようで、知床辺りからオホーツクに出て千島列島の北側をペトロパブロフスクに向かうようです。千島列島が見えないかな、、、と期待していたのですが、雲があってハッキリとは見えませんでした。しかし遠くに列島らしく飛び飛びに島や山が眺められて不思議な気分でした。早く千島の島々を渡って旅をしたいですね。
写真は見えないと思いますが、薄く写っている千島列島の山、
そしてカムチャツカの雲上から見たアバチャ山塊です。

32120.
てぬ様のご質問にお答えするのを忘れました。スミマセン。

Q.一つ質問があるのですが、オクエゾガラガラ近くの紫のお花はカラフトゲンゲと考えていいのでしょうか?
A.この紫はクサフジです。これらの花はカムチャツカの路傍の花、郊外の低地の道路の両側の草地(草原)に群生しています。
この他低地の路傍にはホソバウンラン、ヤナギラン、シカギク、エゾキヌタソウ、アカツメクサ・・・などが群生して結構美しいお花畑を成しています。
32121.
ホソバウンラン、後ろの白い花はシレネ ブルガリス。
カムチャツカも結構海外からの帰化植物が繁殖しています。

32123.もにょ@秋田    7月23日(水) 22時1分
うわっ(^o^;)師匠。ありがとうございます。
皆さん。「世界の写草から」の続きがうちの頁でまた見られますよ〜。嬉し〜〜!!
32125.てぬ    7月23日(水) 23時21分
setton8さん、レスありがとうございました。
・・・(一部略)
アルプラントさん、レスをありがとうございました。
クサフジでしたか。setton8さんが書かれたVicia属ですね。

>ホソバウンラン、ヤナギラン、シカギク、エゾキヌタソウ、アカツメクサ・・・などが群生して結構美しいお花畑を成しています。

お花畑はきれいですし、どことなく涼しげな感じも漂っているような。
お忙しいのに質問にお答えをいただいて有難うございました。
32127.ami    7月23日(水) 23時34分
おお!ヂネズミちゃんはなにかを期待しているのでしょうか、ラブリー♪
リナンサスの葉苞というのかその部分がギザギサでいいですね。
路傍の花畑!!こんな風景がとても好きです♪




・・・(一部略)















32138.とみちゃん・ビンゴ♪    7月24日(木) 2時41分
ムクさんのご要望に・・・

アルプラントさん、お怒りでしょうか?
ダメだしくだされば、すぐ削除します・・・
ちょっとやってみたかった!

オクエゾガラガラ実物を見てみたいです!















32139.アルプラント@成田    7月24日(木) 4時52
お早うございます。
とみちゃん・ビンゴ♪さん、凄い、ヂネズミ語が理解できるなんて、、、
私はロシア語も理解できなくて解ったのは、スパシパヤとハラショウ程度でした。
少し広大な景色の写真を加えます。
バシカゼッツの山塊、大きなカールが有名、
ヘリコプターの窓から眺めたコリャックスキー周辺の山塊。

32140.
一面に花が咲くやや湿っぽいバシカゼッツの草原
┬┴┬┴┤π`;) 北アルプス白馬岳の大出原を平らにしたような花風景ですね。

モウ一枚はヘリの窓から空港の町、エリゾボ市の風景と左側の山が3456mのコリャツクスキー、右側がアバチャンスキーの山です。

32141.
一見タニマスミレかと思ったが、サハリンスミレ(ビオラ サカリネンシス)でした。


















32143.てぬ    7月24日(木) 9時15分
・・・(一部略)
カムチャッカは涼しそうですね〜。
32148.ムク@あづー    7月24日(木) 13時1分
んふふっ!とみちゃん
ありがとう♪
このポーズがいらっしゃいませって感じだったのでねぇイメージのまんまだわ♪
32155.もにょ@秋田    7月24日(木) 22時20分
りゃりゃりゃ。
(^o^;)師匠。ヒミツのリクエストにも応えていただきありがとうございました。
これでメモリアル対策はバッチリだ。

行くよ〜
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(本頁は2008年8月9日にアップしました。)